機能追加情報

ソフトの機能追加に関する予定と履歴

※更新について

リリース日 更新内容
随時 テンプレートの充実
・定期的にご要望の多い順にテンプレートを追加していきます。
2021-04-21 年齢制限のある検査の年齢チェックを「レセプトチェック機能設定」に追加
2021-02-17 社会保険診療報酬支払基金が公開した「コンピュータチェックに関する試行的公開の内容及びコンピュータチェック対象事例(試行的公開版)」に基づき、耳処置と鼻処置のチェックデータを追加
2021-01-25 レセプト抽出で「70歳以上で特記事項未記載の患者を抽出する」において「公費を対象外とする」設定を追加

「レセプトチェック設定」の「診療開始日と処方日をチェックする」に検査を登録し、チェックできるように対応

検査セットの病名もれチェックとして「生化学的検査(1)判断料(160061910)」を審査対象に設定

2020-12-22 「レセプトチェック機能設定」の「診療開始日と処方日をチェックする」に検査日も追加
2020-11-30 「レセプトチェック機能設定」の「撮影部位の病名チェックする」で左右の不一致チェックに対応
2020-11-25 レセプト摘要欄コメントチェックで複数のコメントコードのチェックに対応

撮影部位の病名チェックが、コメントコードで入力された部位に対応

2020-10-28 レセプト摘要欄コメントチェックで「湿布薬」のチェックを追加
2020-08-25 「レセプトチェック」の詳細画面について、コメントコードを使用した部位コメントの表示に対応
2020-07-27 レセプト摘要欄コメントで摘要欄コメントの有無にかかわらず表示するように対応
2020-06-22 「レセプトチェッカーOWL」との連携機能を追加
2020-05-26 「逆流性食道炎」の病名が診療開始日より8週を越えた場合、アラームでお知らせするように対応

「レセプト摘要欄コメント」のチェックマスターを令和2年度改定に対応

2020-04-27 「レセプト抽出」画面で「プレビュー」のチェックも記憶するように対応
2020-04-15 令和2年度診療報酬改定に伴うレセプト電算データの和暦から西暦への変換に対応

「候補病名管理」で「候補病名一括作成」時に「疑い病名を除く」と「接頭語を除く」のオプションを追加

2019-12-24 「レセプト抽出」のテンプレートの「検査・画像等」に「骨塩定量検査(DEXA法による腰椎撮影)がちょうど1年の患者を抽出する」を追加

誤判定病名の判定を完全一致から部分一致へ変更

2019-11-27 「統計グラフ」と「チェックリスト」が新機能として追加
2019-10-30 「レセプト抽出」のテンプレートの「基本診療料」に「初診算定日より以前に登録された傷病名があるレセプト」を追加
2019-08-20 「レセプト抽出」のテンプレートの「投薬・注射」に「オパルモン錠5μgの投与量と適応症が不整合の場合抽出する」を追加
2019-05-22 「レセプト抽出」のテンプレートの
「投薬・注射」に「経口の糖尿病薬を4剤以上投与している症例を抽出する」を追加
「基本診療料」に「在宅自己注射指導管理料算定しているがインスリン処方のない患者を抽出する」を追加
2019-04-15 新元号に対応
2019-03-19 「レセプト抽出」のテンプレート「基本診療料」に「70歳以上で特記事項未記載の患者を抽出する」を追加
2019-02-27 「レセプト抽出」のテンプレート「基本診療料」に「入院外で初診料も再診料も算定されていない場合抽出する」を追加

「レセプト抽出」の「病名抽出条件」に「条件1」の「病名が指定件数以上を抽出する」で「疑い病名」の有無機能を追加

2019-02-20 「レセプト抽出」の抽出結果の印刷で抽出条件を全て表示できる設定を追加
2018-11-20 レセプト摘要欄チェックに「在宅持続陽圧呼吸療法用治療器加算1」の必須項目を追加
2018-10-24 レセプト摘要欄コメントをチェックする、を追加

下記のテンプレートを追加
・漢方薬を3種類以上処方した場合抽出する
・UBTの実施 がネキシウムの投与中止または終了後規定の経過期間未満の場合抽出する

2018-08-27 下記のテンプレートを追加
・傷病名と部位の左右が不整合(画像以外も対象)
・傷病名と部位が不整合(画像以外も対象)
2018-05-29 「初期設定」画面の有効期限表示を西暦に変更しました。

特定の薬剤のみ「疑い病名」でも合格とみなす機能を追加しました。

「レセプト抽出」のテンプレート設定で「薬剤情報提供料が算定できないのに算定している場合抽出する」のテンプレートを追加しました。

2018-04-26 平成30年度診療報酬改定に対応
2018-04-16 「レセプト抽出」で「病名が存在するのに特定疾患療養管理料が未算定の場合抽出する」 に対し、特定の文字列がある病名を除外できるようにしました。
2018-03-26 「レセプト抽出」のテンプレート設定に「主病名が存在するのに特定疾患療養管理料が未算定の場合抽出する」を以下の条件を追加しました。
2018-02-21 「レセプト抽出」のテンプレート設定に「長期投薬加算が算定されていない場合抽出する」を追加しました。
2017-10-24 チェック後のチェックリスト、候補病名リスト(の印刷時に)診療日を全て記載するように選択可能
2017-10-19 「プラビックス錠75mgでPCIに関連したコメントがない場合抽出する」というテンプレートを追加

「レセプト抽出」の「病名抽出条件」で「過去6か月で初めて出現する病名を抽出する」を追加

「レセプトチェック」で検査も「複数病名チェック」が可能

「皮膚科特定疾患指導管理料(1)が未算定の場合抽出する」も「初診日を基準にする」にするように選択可能

2017-07-24 「レセプト抽出」で、「単月・縦覧抽出条件」の「条件設定」で以下の機能追加があります。
・「間隔設定」で「投与量より少なく実施した場合抽出する」の追加
・「継続実施(処方)」の追加「レセプト抽出」で、複数薬剤(診療行為)の「同日処方(実施)した場合抽出する」機能を追加しました。「レセプトチェック」の際、これまで自動的にチェックしていた「初診日と診療開始日の整合性のチェック」を「レセプトチェック機能設定」でチェックをしないように設定できるようになりました。
 2017-06-20  「レセプトチェック」で「シンプルモード」でチェックした場合、表示できなかった詳細画面が 表示できるようになりました。詳細画面から「適応症修正」も行えます。

「マスター更新」に3つ目の方法が追加されました。
ボタン更新・・「マスター更新」ボタンをクリックしてインストーラ(Setup.exe)をダウンロード・実行し、更新する。(今回追加)

「レセプト抽出」の印刷・PDF出力時に、患者名のみ表記できるようになりました。
「患者名のみ印刷」にチェックを入れます。

「レセプト抽出」の「疑を含む病名が2か月以上継続する場合抽出する」といった継続病名の抽出で指定した転帰区分を対象から除外できるようになりました。

2017-05-22 「レセプト抽出」で、「コメント抽出条件」で登録された条件に対し、コメント内容を区別できるようになりました。症状詳記(SJ行)とコメント(CO行)を区別します。

「適応症修正」画面で、「チェックデータ」と「審査対象/非対象」について、ユーザーが行った履歴を表示できるようにしました。

起動時に、6か月以前の自動バックアップデータを自動的に削除するようにしました。

2017-04-19 「適応症修正」画面で、最初から「複数病名チェック対象」になっている合剤でもチェックを外せるようになりました。

「レセプト抽出」画面で、「ワープロ病名が存在する場合に抽出する」の抽出条件で、除外病名が登録できるようになりました。

「レセプト抽出」画面で、「病名が〇件以上の場合抽出する」の抽出条件で継続病名のみ対象とするようにしました。

「レセプト抽出」画面で、「病名抽出条件」に「条件4」として「指定文字列のある病名でコメントなしを抽出する」という抽出条件を追加しました。

「レセプト抽出」画面の「テンプレート設定」に「バルトレックス錠が1日1錠なのに「再発性
性器ヘルペス」がない場合抽出する」を追加しました。

「レセプト抽出」のテンプレート設定に「長期投薬加算が算定できないのに算定しているレセプトを抽出する」というテンプレートを追加しました。

「詳細」画面や「レセプト抽出」画面で、「傷病名」欄を色分けし、傷病名をクリックすると説明が表示されるようになりました。

2017-03-23 「レセプト抽出」のテンプレート設定で「地域包括診療加算を算定して指定した傷病名が2種類
未満の場合抽出する」という項目が追加されました。「レセプト抽出」画面のリスト印刷でもPDF作成ができるようになりました。「レセプト抽出」画面で「対象のみ表示」にチェックが入った場合、表示の時だけ「対象」を表
示させていましたが、「印刷」や「PDF作成」でも★マークだけ表記するようにしました。「レセプト抽出」画面で「病名がX件以上の場合抽出する」の抽出条件で、転帰区分に関係なくカ
ウントしていたのを継続病名のみを対象にしました。
2017-02-20 「候補病名」機能が追加されました。

「レセ電ファイル取込」時に、日医標準レセプトソフト(ORCA)から取込の場合、保険期間中(月初)の場合は、診療年月にチェックを入れるようにしました。

「適応症修正」などで診療行為検索機能に部分検索が可能になりました。

「皮膚科特定疾患指導管理料」の初診日基準を対象病名の診療開始日に変更しましたが、初診日基準を以前のように「実際の初診日」と「対象病名の診療開始日」のいずれかを選択できるようにしました。

保守の更新期間を年単位ではなく長期にわたって契約されるお客様のために、最長5年まで有効期限チェックを延長しました。

2016-10-19  「レセプト抽出」のテンプレート設定で既に存在する「皮膚科特定疾患指導管理料(1)加算が未算定の場合抽出する」及び「皮膚科特定疾患指導管理料(2)加算が未算定の場合抽出する」
者を抽出する」の2つの抽出条件の初診日基準を対象病名の診療開始日としました。
これにより、過去の履歴なしに抽出が可能になりました。
2016-09-27 「レセプト抽出」のテンプレート設定で「皮膚科特定疾患指導管理料1及び2を算定できない患者を抽出する」を追加しました。

日医標準レセプトソフト(ORCA)からの取込み時に、Dataフォルダに作成されるファイル名に作成日時を追加しました。

検査で回数に応じて病名チェックができるようになりました。

「RECEBASEチェッカー」と連携できるようになりました。

2016-08-23 ライセンスキーの登録や更新時に、メッセージを明示するようにしました。

日医標準レセプトソフト(ORCA)からの取込み時に、Dataフォルダに作成されるファイル名に作成日時を追加しました。

手動更新時、プログラムのバックアップを行うよう修正しました。

 2016-07-26 「レセプト抽出」に、「疑い病名しかない患者を抽出する」条件を追加しました。

起動画面で、マニュアルフォルダを表示いただくために画面左下に「はてな」アイコンを追加しました。

「適応症修正」画面において、ユーザーに誤解を招かないよう操作できないようにしました。

「レセプト抽出」の向精神薬多剤投与の抽出条件で、平成28年度診療報酬改定に対応して診療年月が平成28年4月以降「3種類以上の抗うつ薬又は3種類以上の抗精神病薬の投薬」した場合に変更しました。

「誤判定病名登録」において初期状態で登録されている病名は削除できませんでしたが、削除できるようになりました。

「自動更新」で「プログラム更新」と「マスター更新」が選択できるようになりました。

「プログラム更新」後、ひとつ前のバージョンに戻すことができるようになりました。

2016-05-26 審査対象・対象外の設定を一括して行えるようになりました

「レセプト抽出」において、「診療行為を実施後指定月数経過している患者を抽出する」設定を追加しました。

「レセプトチェック」において、患者の保険者番号順に表示できる設定を追加しました。

2016-04-27 「レセプト抽出」の「病名抽出条件」で「同一病名を重複して登録している場合抽出する」を追加しました。
2016-02-16 シリアル番号管理からライセンスキー管理に変更になりました

「レセプトチェック」画面で、「シンプルモード」が新設されました

起動時に更新チェックを行います

suisuiCHECK2.0の過去データ、学習データの取り込みができるようになりました

「診療開始日と処方日をチェックする」において、「審査対象外」を優先し、審査対象外の診療行為(薬品)はチェックしないようにしました。

「グループリスト」画面で、レセプトチェック結果のリストをPDF出力できるようにしました。リスト型のみ対応しています。

検査の医薬品は、疑い病名でも合格とするよう変更しました。

RCF操作マニュアル(レセ電算及びORCA)の目次にリンク機能が追加されました。